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【意味が分かると怖い話】国境の橋【解説付き・意味怖】

意味がわかると怖い話

【意味が分かると怖い話】国境の橋

国境の橋を毎日、大きな袋を連れに担がせて渡る男がいた。

警備員が不信に思い袋の中を検査したが、中に入っていたのはただの砂だった。

それでも警備員はきっと何か密輸しているとにらんで、男たちが通る度に袋の中を調べたが、
やはり出てくるのは砂だけだった。

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