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【都市伝説】ベルリンの壁はアスベストが含まれていて危険?

短編都市伝説

【都市伝説】ベルリンの壁はアスベストが含まれていて危険?

冷戦中に建設された「ベルリンの壁」。

だが、1989年にこの壁は破壊されたことはよく知られている。

そんなベルリンの壁のコンクリートには大量のアスベストが含まれていたとか。

アスベストは人体に悪影響を及ぼし、発がん性もあると言われている。

そんな危険なアスベストを含んでいるベルリンの壁。

壁が壊された後、その破片などが世界各地で売られていた。

記念にと家に破片がある方は、早めの処分をお勧めする。

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