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【意味が分かると怖い話】結婚式前夜の留守電【解説付き・意味怖】

意味がわかると怖い話

【意味が分かると怖い話】結婚式前夜の留守電の解説

留守電に入っていたメッセージの最初の文字を並べると「おめでとうひろしくん」となる。

 

C「暗号だよ暗号。ひろクン」

A「台本書いたのはCだからな。恨むならCだぞ(笑)」

上記のことから台本を書いたのはCだろうが、Cは語り手のことを「ひろクン」と呼んでいるため、最初の文字を並べた時に「ひろしくん」となるのは不自然。

「し」にあたるメッセージを見てみると「式の前に殺してやる」とあることから、語り手は本当に命を狙われている。

 

A「台本書いたのはCだからな。恨むならCだぞ(笑)」

念押ししてCの名前を出しているAが犯人?

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